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一気に寒くなってきたと同時に悩みの種になるのが乾燥。

私たち大人は乾燥したら痒みがでたり肌がガサガサしたりするので水分を積極的に摂ることやボディクリームを塗って保湿をしますよね。

赤ちゃんの場合も大人同様に保湿をすることで改善ができます。

でも赤ちゃんは何でも口に入れてしまうし、肌が敏感なため、塗る保湿剤には気をつけなければいけません。

乾燥対応薬としてメジャーなプロペト、ワセリンなどを始め、乾燥性湿疹の対処法をまとめました。

これからの時期にぜひ参考にしてみてください♪

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赤ちゃんの乾燥性湿疹はこんな症状

赤ちゃんの乾燥性湿疹の症状は、主に以下のような症状です。

1、手のひら、鼻などの皮脂が多い部分の肌は症状はなく、乾燥性湿疹がない。

2、大人と同じように乾燥しやすい部分が顔、お腹、太ももにでて、カサカサとした肌感になっている。

3、夏などの多湿の時期には症状は軽いが、冬の乾燥時期には症状が強く出る。

 

乾燥性湿疹というとなんだか聞きなれない言葉ですが、症状を見ると大人でも冬に起こる乾燥肌の症状と一緒です。

保湿剤はプロペト?ワセリン?効果的な保湿は?

冬の乾燥性湿疹の症状が強くなる時期には、大人用の保湿クリームがたくさん出て来る時期です。

尿素が何%使用とか、水も弾く保湿効果!

とか、色々な謳い文句がありますが、赤ちゃんの保湿剤として使うことが出来ものは限られています。

ベビー用品の中に売られているものや、パッケージに赤ちゃんも使っていいと表記されているものにしましょう。

プロペトってどんな薬?

プロペトは、小児科にて受診をした際に処方されることの多い保湿剤です。

小児科にて乾燥性湿疹と診断されたら処方箋を受け取って近くの薬局に行けば購入することが出来ます。

 

小児科近くの薬局であればよく出る薬剤なので在庫はあるかと思いますが、ドラッグストアに併設されている薬局は置いてない場合もあるので確認をしましょう。

今回この記事を書くにあたり、近くのドラッグストアに併設されている薬局3件に聞きに行ってきました!

駅近くの大手ドラッグストア内の薬局には在庫がありましたが(道路向かい側に小児科あるため用意しているのかもしれない)

ほかの駅から離れた小さな薬局には在庫がありませんでした。

 

また、プロペトは処方箋がないと購入することができません。

小児科にかかってから買いたいけれど、乾燥する時期は風邪が流行る時期でもあります。

乾燥は気になるけど、風邪を貰ってしまいそうで気楽に行けない…と悩むママも多いですよね(^_^;)

そのような時に便利なのが次項でご紹介するワセリンです。

ワセリンってどんな薬?

ワセリンは処方箋なしでドラッグストアでも購入することが出来るため、一時的な対策として利用するといいと思います。

しかし、市販のワセリンには純度という基準を確認する必要があります。

赤ちゃんにとって、大人のようにたくさんの薬剤が入っているものは体の負担になる可能性があります。

そのため、なるべく純度の高いワセリンを使う必要があります。

基本的にドラッグストアには置いてあると思うので、その中でも純度の高いワセリンを購入しましょう。

パッケージを見てもよく分からなければ、薬剤師さんのいる薬局に行って聞いてみることをお勧めします。

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効果的な保湿方法は?

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効果的な保湿としては、ベビーローションをあわせて使うことが望ましいです。

ベビーローションは、ワセリンなどに比べて少し水っぽいものです。

これを保湿剤を塗る前に塗っておくことで肌の奥まで浸透し、保湿をしっかりとしてくれます。

この上からワセリンやプロペトを塗ることで、ベビーローションが閉じ込められ、保湿により高い効果をもたらします。

 

また、注意をする必要があるのは、保湿をするときの環境です。

お風呂上がりに保湿することが多いと思いますが、脱衣所は温められていますか?

保湿剤を塗ることに一生懸命になって、子どもの身体が冷えてしまっていませんか?

冷えは風邪をひく原因になってしまいます。

しっかりと保温された空間で行ってあげられるように環境をととのえることが大切です。

おわりに

いかがでしたか?

赤ちゃんだけでなく、大人も悩まされる肌の乾燥。

赤ちゃん特有の症状ではなく、大人も悩まされるものだからこそ、気持ちがわかってあげられると思います。

『自分はいつもここが乾燥がひどいから、子供もここを重点的に塗っておこうかな』

と考えながらやってあげるだけでも、塗り残しのないしっかりとした保湿になると思います。

こまめに保湿して乾燥を防ぎながら快適な生活にしていきましょう!

 

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