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マイコプラズマ肺炎は、学童期の子どもが発症しやすく、患者の約8割を占めると言われています。

では、発症された場合の保育園、幼稚園、学校はどうするのでしょうか?

毎日欠席扱いにならない方法が法律でしっかりと定められています。

症状や欠席手続きなどもまとめてみたのでぜひ参考にしてください♪

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マイコプラズマ肺炎は登園禁止になる病気?

上記にも説明しているように、マイコプラズマ肺炎は学童期の子供がかかりやすい疾患です。

 

マイコプラズマ肺炎の病原体は、発症前の約1週間前から喉付近に病原体を持ち、排出するために体が反応をして咳をするようになっていきます。

この時に周りの人に原因菌が移動してどんどんと感染していく疾患ですが、初期には普通の風邪との区別がつきにくく、発見が遅くなることがマイコプラズマ肺炎の厄介なところです。

 

マイコプラズマ肺炎は学校保健安全法という感染症に特化した法律に入っており、

診断されると保育園や幼稚園、学校にいくことはどんな理由があろうと禁止となっています。

そのため、もちろん遊びに行ったりすることはできません。

 

解熱してきて、もう体調が良さそうだと思うと子どもは外で遊びたくなってくると思います。

しかし、この時期でも解熱から最低2日は感染力を持っているためしっかりと自宅療養に徹することが大切です。

感染を食い止めるためにも、しっかりと治してから登校することが最も必要な対応とされています。

マイコプラズマ肺炎を予防するには

先程も言いましたが、マイコプラズマ肺炎は診断がつきにくい特徴があります。

それは熱や咳など、普通の風邪でもおきる症状が主な症状だからです。

そのため、マイコプラズマ肺炎は数年毎に大流行することがあります。

もしも自分の行っている学校で流行した場合は予防としてマスクをしたり手洗いをすることが必要ですが、校長先生が出席停止措置などをとることもできます。

このような対応をとることができる法律があるということは、それだけ感染力があり、流行しやすいからだということは忘れてはいけません。

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保育園、幼稚園、学校にはいつから通わせていい?

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症状として38℃以上の熱が数日続き、熱が出てから数日後に咳が出ますが、その後に痰が絡んだ咳が出るようになるのがマイコプラズマ肺炎の症状の流れです。

では、マイコプラズマ肺炎にかかった子供はいつから通っていいのでしょうか?

 

高熱が続く時は休むことが必要ですが、解熱して2日程度登校して良いと言われています。

解熱してから2日経ち、特に症状がなければ1度病院に行きましょう。

マイコプラズマ肺炎が治ったと判断するためには医師のサインの入った治癒証明が必要となります。

この治癒証明書があることで欠席扱いの免除があったり、登校可能許可がおりるのです。

この治癒証明書はかかった病院やクリニックで有料で発行してくれます。

マイコプラズマ肺炎と診断された時点で医師に診断書をもらいましょう。

この時、医師に直接伝えることで会計は合算金額を教えてもらえるため、スムーズな会計をすることができます。

 

また、登校可能になってからもしつこい咳が続くため、炎症が起きた喉や肺に負担になるような激しい運動は少し控えた方がよいと思います。

咳をしていると周りの人はいい気がしません。

マイコプラズマ肺炎が咳やくしゃみによって感染するものなので、病み上がりの人が咳をしていると周りの人は不安になります。

もう大丈夫だから!と思っていても、マスクをしておくことは大切なマナーでしょう。

 

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