1歳や2歳の小さい子。
我が家にももう時期2歳になる子がいて、しかも3人兄弟の末っ子ですから、
とにかく何をしても可愛いんですよね*^^*

それでも、危ない事をした時・命に係わる様な時には、叱らないといけません。

 

たしかに1歳2歳では、言ってすぐに伝わるものではありませんが、でもいつか分かる日が来るのです。
その時から始めたって遅いのです。

だって、今まで許されていたのに「さぁ、分かってきたらダメですよ」って・・・
子供からしたら理不尽極まりないですよね^^;?

じゃあ、どんな叱り方がいいのか?
1歳2歳でも伝わる方法を考えていきたいと思います。

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1歳、2歳への叱り方は?

1歳と2歳と言っても、この時期は成長が大きく、月齢によっても出来る事・出来ない事が変わってくることでしょう。
また、個人差もあります。

ですが、叱り方・注意の仕方に関しては、ともに根気強く言い続ける・・・という事がポイントになると思います。
叱るというよりも、言い聞かせるという方が近いと思います。

 

また、分かりやすくジェスチャーで伝えるという方法も効果的です。
『ダメ!』という時には、言葉で伝えながらも目の前で大きな×を作るとか。
静かにしてほしい時には『シィー・・・』って言いながら、人差し指を口にあてるとか。

人前でのオーバーアクションは少し恥ずかしいかもしれません。
ですが、まだまだ言葉も修行中の子供達。
言葉と一緒に、行動で示してあげるのも大事な事です。

 

そして、1歳2歳児から、もう少し大きい4・5歳児の男の子のお子さんにも有効な方法としてお伝えしたいのが、
ダメな事を伝える時には「何故ダメなのか」という理由もお話する様にして下さい。

これは、脳の作り的な違いによる様なのですが。

 

例として・・・。

オーブンレンジでケーキを焼いているとします。
火傷をしてしまう、ケーキが上手に焼けなくなる、という理由から、途中でオーブンレンジを開ける事はダメですよね。

女の子に「レンジは開けたらダメよ」と言えば、開けない子が多いそうです。
それは、ママがダメって言ったから。
そして、レンジがなんか動いているから・・・と判断するそうです。

ですが、男の子の場合「ダメってなんでだろう?!」と思って、開けちゃうそうです^^;
そう、自分の興味に関する欲求能力の衝動の方が勝ってしまうのです。

 

それを阻止する為に
「このオーブンレンジが動いている最中に開けては、熱くて火傷をしてしまう。
それにケーキも上手に焼けなくて、アナタのおやつが無くなってしまう。
だからダメなんだ」
と、理由をちゃんと伝える必要があるのだそうです。

自分の中でつじつまがあって納得できて、
初めて「ダメ」と言われた事をやらないのが男の子という事です。

これは、以前に読んだ「男の子の育て方」という類の本に書いてあった内容なのですが、我が家の2人の男の子に当てはめても頷いてしまいます。

※当然ですが、女の子の場合でも、この様な内容を説明した注意喚起はやったらダメ・・・ではありません。
是非取り入れて頂きたいと思います。

 

そして、この行動は1歳2歳という小さい時から、ひたすら言い続け事も大切です。
それは、親の「言い続ける」という地道で長い行動の訓練の為にも・・・です。

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絶対やってはいけない叱り方とは?

絶対にやってはいけない叱り方。
いくつかあげて行きたいと思います。

手をあげない

絶対にやってはいけないのは、やはり手をあげるという事ではないでしょうか。

思わず手をあげてしまう様な場面もあるでしょう。
ですが、手をあげて叱るとう行為は、単に恐怖で子供が委縮しているだけ、怖がっているだけであって、根本的理由を理解している訳ではありません。

ですので、命に係わる様な危険な行為は手をあげる必要性が出てくる場面もあるかもしれませんが、
そもそも1歳2歳の子には、そんな命に関わるような環境を与えない事が大切です。
その様な場合には、環境作りから考え直すようにして下さい。

後から叱らない

叱るのであれば、その場で叱るようにして下さい。

自宅じゃないから・・・
誰かが見てるから・・・

という事で、その場で叱らず後から叱っても、子供には何の事だか伝わりません。
叱るのであれば、必ずその場で叱ってあげて下さい。

よそ見をしながら叱る

スマホを見ながら、口だけ「ダメよ~」とか。
目線をあわせずに叱っても効果は薄いです。

1歳児でも、叱られて目線をあわせようとすると、逸らします。
叱られているって分かるのでしょう。

お互いで目線を逸らして気持ちが伝わるはずもありません。
ちゃんと伝えたい事は、目をあわせて注意してあげて下さい。

おわりに

言っても無駄だから・・・。
分からないから・・・。

と、1歳児や2歳児には注意喚起を促さないお母さんも、たまにいらっしゃいますね。

でも、分かってますよ。

その場では、その叱られている内容は理解していなくても、お母さんであるアナタが本気で伝えてくれているのか、
そうじゃないのかって事は。小さい子にもビシビシ伝わります。

叱るって聞くとどうしても、怒鳴っているとか悪いイメージになってしまいますが、
そうではなく、伝えているんです。

お母さんの気持ち、いっぱい伝えていきましょう!
そして、その気持ちが伝わった時、誰よりも嬉しいのは、お母さんですよね。

実は「叱る」って、未来の自分を喜ばせる為にやる努力ですから♪
できれば、未来の自分が納得できる伝わり方だったなって、思える様にお子さんの成長を願いたいですよね^^

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