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季節の変わり目。

今年も残り2ヶ月となりましたね。

まだまだ暑いですが、少しずつ秋の涼しさを感じられるようになってきました。

さて、毎年冬頃になると流行りだす「インフルエンザ」

風邪より症状が重く、完治まで時間を要するので、一度かかると厄介ですよね。

少しでも早く子供を楽にさせてあげられたら・・・なんて思いますが、いざ子供がインフルエンザにかかると、親もパニックになってしまい、何をどうしたらいいかわからなくなってしまうこともあると思います。

そこで今回は、インフルエンザの特徴と原因・対処法について考えてみたいと思います。

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子供のインフルエンザの特徴は?

まず、インフルエンザの初期症状として寒気があり、そして次第に節々の痛みや高熱へとつながっていきます。

他には咳や鼻水、頭痛、嘔吐と言った一般的な風邪と似た症状もあります。

ですが、特に子供の場合は高熱になることが多く、ここで初めて「もしかしてインフルエンザかも・・・?」と疑う親御さんが多くなってくると思います。

風邪と一番違う点は、全身に症状が出てくる点、そして病状の進行が急激に進む点です。

ただ中には、高熱にならず比較的症状の軽いインフルエンザもあります。種類は次項で見ていきましょう。

インフルエンザは主に3種類ある

A型…高熱になりやすく、38~40度近い熱が出ます。その他に関節痛や筋肉痛、風邪のような喉の痛みなどが現れます。

B型…A型と比べると高熱にはなりにくいですが、37~38度の熱が出ます。腹痛や下痢などの症状を伴います。

C型…B型と類似し、熱は37~38度程。症状としては鼻水程度。

 

この3種類を比較すると、一番症状が重いのはA型です。

実は昨年主人がA型インフルエンザに罹ったのですが、1人で病院まで歩く事も出来ず、肩を貸しながら病院へ連れて行きました(^_^;)

大人でもそんなに辛いので、子供がかかったらと思うと…心配です。

 

B型、C型に関しては、一般的な風邪の症状とよく似ているので注意が必要です。

特に子供は自分の体のサインに気付きにくく自覚症状がないため、親もなかなか気付けないというケースが多くあります。

なので、少しでも風邪のような症状が見られた場合は、念のためインフルエンザの症状と見比べて様子を見てみることをおすすめします。

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なかなか熱が下がらない原因と対処法

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子供が高熱で苦しんでいる姿を見ると、親としても心配ですよね。

早く治してあげたいがために、曖昧な知識で処置してしまうと、逆に症状が悪化してしまう場合もあります。

では、実際に子供がインフルエンザにかかり、高熱を出してしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

まず、なぜ熱がなかなか下がらないのか?この原因について考えていきましょう。

通常であれば4~5日もすれば回復するのですが、回復しない場合には何らかの合併症を引き起こしている可能性が高いです。(気管支炎、肺炎、中耳炎など)

体力が落ちているところに細菌が感染し、二次感染したためです。

高熱が長く続き、一度軽快したものが再びぶり返すようであれば、すぐに医療機関を受診した方が良いでしょう。

 

医療機関にかかる前にご自宅で対処される場合は、風邪のように冷えピタや水枕をしてもあまり意味がありません。

インフルエンザの場合は、全身から熱を発している為、おでこや頭等の局部だけを冷やしても意味がないのです。

冷やすのであれば、体の免疫機関の集まるリンパです。

主に、首周りや脇の下、太ももの付け根等が効果大です。

この時、保冷剤などを肌に直接当てるのは危険なのでやめましょう。

タオルやガーゼで巻いたものを当てると良いでしょう。

 

また、むやみに解熱剤を使用するのも控えましょう。

まずは体を温かくし、食欲がないのであればヨーグルトを食べることがおすすめです。

ヨーグルトには悪玉菌を倒して免疫力を上げてくれる効果があります。

栄養もたっぷりなので、温かい飲み物と合わせて摂ってみるといいかもしれません。

 

高熱が続くと体の水分がどんどん奪われていくので、水分補給だけはこまめに行いましょう。

お子様の唇をよく観察して、すぐ乾いてくるようであれば脱水症状の可能性もあるので、その場合は早めに病院を受診しましょう。

おわりに

インフルエンザは毎年流行りがやってきて、自分達や子供かかってしまわないかと不安になると思います。

まずは毎日の予防と定期予防接種で、インフルエンザにかからない体作りに努めましょう。

それでもインフルエンザにかかってしまった場合は、無理をせずこまめな水分補給と十分な睡眠で体を休めることがまず大事です。

症状が軽快だからと油断していると重症化してしまうケースもあるので、少しでもおかしいなと感じた時は、医療機関を受診するように心がけましょう。

 

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