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幼稚園に通いだした我が子。

毎日どんな事をしているんだろう。

「色々な事を吸収して、成長して来てね」

という気持ちで送り出す。

 

ところが、楽しみにしていた参観日に、一人きりでいる我が子を目撃。

周りの子は楽しそうにお友達と遊んでいるのに、「もしかして、うちの子友達いない?!

そんな不安なパパ、ママが、我が子の為に出来る事をお伝えします。

 

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友達ができない3つのパターン

友達ができないと言っても、様々なパターンが考えられます。

パターンによって、親のするべきアドバイスも変わってきますので、順番に見ていきましょう。

「一緒に遊ぼう」「仲間に入れて」と自分から言えない

これは我が子のパターンなのですが^_^;

普段からママが子供の言いたい事を先回りして言ってしまっていませんか?

 

「疲れたの?ベビーカー乗る?」

「喉乾いたの?お水飲む?」

など。

 

もしこの様な状態ならば、自分の気持ちを口に出して伝えるという事を教えてあげましょう。

これはお友達に対しても同じ事で

 

「一緒に遊びたいなら、口に出して言わないとお友達は分からないよ。」

「仲間に入りたかったら、仲間に入れてって言わないと、仲間に入れてもらえないよ。」

 

と、いう事を教えてあげましょう。

 

ただ、うちの子の場合は「いやだ」「恥ずかしい」「ママが言って?」といった具合でした。

このように、お友達の輪に入るのを恥ずかしがったり、怖がっている場合は、

 

「お友達と遊んだ方が楽しそうじゃない?」

 

と、促してあげて下さい。

最初のうちは、ママも一緒に輪に入って、お友達と居る事に慣れた頃にそっと抜けるのもアリです。

うちはこれで徐々に慣らして行きました。

慣れてしまえば、汗ビッショリになるぐらい、楽しくお友達と遊んでいましたよ^ ^

子供の自発的な行動をそっと後押ししてあげる事が大切です。

一人で遊ぶ事が好き

中には、お友達と遊ぶよりも、一人で黙々と何かに没頭するのが好きなタイプの子もいます。

これは個性ですので、無理矢理お友達の輪の中に入れて遊ばせる必要はありません。

本人がお友達と遊ぶ事に興味を持つようになるまで、見守ってあげて下さい^ ^

 

でも、しっかりと親子のコミュニケーションはとってあげて欲しいので、

どんな事をして、どう感じたのかなど問いかけてみましょう。

口より先に手が出てしまう

お友達との遊びの中で、おもちゃの取り合いや、ブランコや滑り台の順番待ちになるシーンで、

「貸して」と口で言う前に、お友達を叩いてしまったり、無理矢理取り上げてしまったりするタイプの子もいます。

子供だって、暴力を振るわれるのは嫌ですので、「◯◯ちゃんはぶつから嫌」と思われ、徐々に孤立してしまう場合があります。

 

この場合もやはり、自分の気持ちを口に出して伝えるという事を教えてあげたいですね。

 

「貸してってちゃんと言わないと、貸してもらえないんだよ。」

「お友達をぶつのはいけないことだよ。◯◯ちゃんだって、ぶたれたら嫌な気持ちになるよね。」

 

などど、子供にも分かる言葉で教えてあげてください。

子供も、自分がされたら嫌なことというのはよく分かります。

 

うちの子は割と物を取られてしまうタイプの子なので、

「◯◯くんは、おもちゃ取るし、ぶつから嫌だ」と、

されて嫌な事というのは口に出して教えてくれました。

ですので、「自分がされて嫌な事は、人にしてはいけないよ」と、日頃から伝え続ける事が大切です。

 

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具体的なアドバイスの方法とは

子供が一人で遊んでいるのを見て、可哀想と思ってしまうのはよく分かりますが、

果たして子供は本当に友達と遊べない事を悩んでいるのでしょうか?

親だけが勝手に思いこんでしまっているだけという事もあります。

先程のパターン毎に、親のすべき対処法を見ていきましょう。

「一緒に遊ぼう」「仲間に入れて」と自分から言えない子の場合

お友達の輪の中に自分から入っていくのに、時間がかかるタイプの子もいます。

この場合、ついつい親が「一緒に遊んであげてね」と、助け舟を出してあげたくなりますが、

それではいつまでも親がいないとお友達と遊べないままです。

あくまでも、側について安心させてあげるだけで、口出しはしないであげてください。

「一人で遊ぶ事が好きな子」の場合

この場合、無理矢理友達の輪に入れる事が、果たしてその子の為になるのでしょうか。

この場合は、一人で集中して遊ぶ事を楽しいと思っているので、

それを「みんなと一緒に遊ぼうね。」と中断させてしまうのは、かえってストレスになってしまいますよね。

子供の目線に立って考えよう

この2つのパターンの場合は、子供の性格を理解して、

まずは子供がどうしたいと思っているのだろうかという事を考えてあげてください。

親が思い込みで判断すると、子供が本当はしたいと思っている事ではない場合もあります。

同じ目線に立って、一度考えてみてあげて下さい。

口より先に手が出てしまう子の場合

遊具やおもちゃで遊んでいて、順番を守れずに手を出してしまう子の場合、

その子にも、何かしらの理由があっておもちゃを貸すことができないわけです。

 

「まだ遊びたい」

「これが好きだから」

 

など、単純なものですが、その子にとっては大事な理由です。

それを、「早く貸してあげなさい」と言って無理矢理おもちゃを奪われたら良い気持ちがしませんよね。

子供の気持ちを確認してから、納得してもらおう

頭ごなしに怒るのではなく、まずはどうして貸すことができないのかという理由を落ち着いて聞いてあげて下さい。

そして、その上で子供にも分かる言葉で、

「◯◯ちゃんが遊んでいて楽しいように、みんなもこれで遊ぶと楽しいから、独り占めはよくないよね」

などと伝えてあげましょう。

まとめ

大切な事は、親は変に焦ってあれこれ手出しをする事はせず、

子供の個性を尊重してあげましょう。

ゆったりとした気持ちで、子供のペースに合わせてサポートしてあげて下さい。

また、幼稚園は必ずしも友達を作らなければいけない所ではありません。

 

私自身、引っ込み思案な子供でしたので、幼稚園で仲の良い友達が居たという記憶はなく、先生に相手をしてもらった記憶があります。

なので、お友達の輪になかなか入っていけない娘の気持ちもとても良く分かります。

いずれ、お友達の輪に入りたいと思う時期は来ますので、その時がくるまでそっと見守っていてあげましょう。

 

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