親としては、お友達と楽しく学校生活を送ってほしいと願うものです。

日常的に

『今日、学校で何かあった?』

『楽しかった?』

と、学校の様子を聞くお母さんも多いかと思いますが、

その中で「あれ?これって…」と思う事はありませんか?

 

子供はただ遊びの延長線上として言っている事でも、行き過ぎた行動の様に思えたり、

または逆に「いじめられた」と言ったとしても、

決して親が出ていく場面ではなく、子供同士で解決が必要な場合であったり。

 

いじめ

 

子供も親も、勉強よりなによりも、頭を悩ませる問題ではないでしょうか。

今回は、そんないじめの体験談も含めて、考えていきたいと思います。

 

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じゃれているだけ?これはいじめ?いじめの内容って?

私の息子の体験談になってしまいますが、

息子が小学校に入学して3ヵ月ほどした時、同じクラスのA君のお母さんから私に電話がかかってきました。

 

「あなたのお子さんに、自分の息子がいじめられている」と。

 

詳しく話を聞くと、息子とA君は通学路が同じでクラスも同じ。

4月の入学時から一緒に下校する事が多くなりました。

 

その下校中、じゃんけんをして負けた人が勝った人のランドセルを持つ・・・という遊びを始めたそうです。

その時は、A君と息子と、他にも1~2名居たそうです。

そして、連続してA君が負け、結局最後までランドセルをA君が持って下校する事になったそうです。

 

それをきっかけに、毎回ランドセルを持たせる訳では無いにしろ、じゃんけんをしながら帰る事が多くなったと。

 

ここまで私が聞いた時には、「単なる男の子同士の遊び。よくある事」と思っていました。

 

ですが、A君は「いや」と言えない、少し大人しめの男の子でした。

逆に私の息子は、決して大人しいとは言えず、また、負けず嫌いな男の子でした。

そのじゃんけん遊びが「いや」と言えないA君。

そして、負けたら勝つまでやり続けようとする息子・・・

 

とうとうA君は、息子に会いたくないと言って、学校を休みたいと言い出したそうです。

A君のお母さんも、しばらく様子を見ていたそうですが、3ヵ月も経ってしまった事から、私に連絡をしたそうです。

 

私は息子に話を聞きました。

そうしたら、息子はあくまで遊んでいるだけのつもりだったというのです。

 

私自身は実際の場面を見ていませんが、例え些細だと思われる事でも、

相手が「いや」と感じれば、いじめとして認識されてしまうのです。

子供は元々が自己中心的な存在ではありますが、相手の様子や気持ちを慮らなければ、

いじめに発展してしまう可能性は十分あるのです。

 

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実際にあった体験談

上では私自身の体験談を書きましたが、他にも聞いたいじめの体験談をいくつかご紹介させて頂きたいと思います。

困る主婦

息子は背が低かった為に、いじめの対象になってしまいました。

授業中にシャープペンシルで背中を突かれたり、下校中に突然砂をかけられたりしたと言っていました。

 

困る主婦1

主人が下水処理の仕事をしていました。

そのせいで子供が「クサい!」と言われ、ばい菌扱いに。

小学校卒業まで続き、とても苦しい思いをしました。

 

悩む主婦

訳も分からず、ある日突然、同じクラスの全員に無視される様になりました。

 

女の子

運動神経が悪かった自分。

女子にも関わらず、そのおかげであだ名が「う〇ち」に。

中学に行ってもほぼ持ち上がりの為、顔ぶれが変わらず、中学校卒業までずっと「う〇ち」呼ばわりでした。

おわりに

いじめは、人間の尊厳なんてものを根こそぎもぎ取ってしまう、決して許される行為ではありません。

ですが、とても身近な社会問題の1つでもあります。

それは、とても些細な事からもいじめに発展する種になるからではないでしょうか?

 

いじめと聞けば、我が子が被害者になる心配ばかりが先に立ちますが、

ほんの些細な事でいつでも加害者にもなりうる問題です。

いじめの被害者や加害者などの当事者だけではなく、

傍観者である周りの人も、相手の立場を我が身に置き換えて、真剣に考えてほしいと思います。

 

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