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赤ちゃんにおっぱいやミルクを飲ませた後、げっぷをさせてくださいと教わりますが、どんなに背中をさすってあげてもげっぷが出ない!!

育児で、最初に悩んでしまう事ではないでしょうか?

「どうすればげっぷがでるの?」

「げっぷがでないとどうなってしまうの?」

その疑問に答えます。

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 どうしてげっぷをさせないといけないの?

おっぱいやミルクを飲ませたらげっぷをさせましょうとは言われますが、そもそもどうしてなんでしょう?

理由は2つあります。

1. 空気と一緒にミルクやおっぱいを吐きやすくなるから

2. お腹が気持ち悪くて。うなったり、きばったりする原因になるから

実際、私も添い乳で寝かしつけて自分も一緒に寝てしまい、子供のうなり声が心配になって目を覚ましたこともありましたっけ(^_^;)

これはげっぷをしていなくて、お腹が気持ち悪かったからなんですね。

母乳の赤ちゃんとミルクの赤ちゃん

ちなみに、母乳の赤ちゃんとミルクの赤ちゃんでは、母乳の赤ちゃんの方がげっぷが出にくい言われています。

母乳の赤ちゃんの場合は、げっぷが毎回でなくてもそんなに気にする心配はありません。

でも、ミルクの赤ちゃんは、哺乳瓶を振って調乳する時の泡も飲み込んでしまうので、頑張ってげっぷを出してあげましょう。

上手なげっぷの出し方

げっぷをさせる時の体勢は2種類あります。

赤ちゃんを肩に担ぐ方法と、赤ちゃんを膝の上に座らせる方法です。

肩に担ぐ方法

ママの肩の上にタオルやガーゼをのせ、赤ちゃんの顔が自分の肩に乗るように、赤ちゃんを担ぎます。

この時、片手で赤ちゃんのお尻をささえて、片手で赤ちゃんの背中を優しくさすります。

この時のポイントは、下から上へさすってあげるといいです

空気を下から上へ押し出すイメージです。

これは私が実際にやってみたコツですが、担ぐときは思いっきりよいしょ、と担いで体制を安定させてあげるといいです。

首が座ってないので恐い感じはあると思いますが、担ぎが浅いとかえって首がフラフラしてしまってげっぷを出すどころではないです(^_^;)

あとは、背中をトントンと叩いてあげるのもよかったです。

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膝に座らせる方法

膝の上に座らせる方法は、沐浴で背中を洗う時にするような体勢です。

赤ちゃんをママの腿の上に座らせて、ママの片手を赤ちゃんの脇にいれて上半身を起こすようにします。

私は産院でこの方法を教わりましたが、これは首が座ってない赤ちゃんにやるには少し難易度が高く感じました。

肩に担ぐ方法では難しい場合に試してみるのがいいかなと思います。

あなたのやりやすい方法を見つけてくださいね。

げっぷが出やすい子、出にくい子がいる

赤ちゃんにも、げっぷの出やすい子、出にくい子がいます。

胃の入り口から食道に行く角度がその子によって違うので、体を真っ直ぐにしてあげた方が良い子と、角度を付けてあげた方が良い子がいます。

どうしても出なくて困っている場合は、角度を調節してみるといいかもしれません。

どうしてもげっぷが出ないときはどうしたらいい?

5分やってもげっぷが出なかったら、諦めましょう^^

あまり長くやっても、ママも赤ちゃんも疲れてしまいます。

赤ちゃんを寝かせてあげてください。

 

この時、右側を下にして、横向きにしてあげてくださいね。

まっすぐ寝かせると、げっぷと一緒におっぱおやミルクを吐き戻してしまったとき、気管に入ってしまうことがあります。

右側を下にする理由は、胃が腸へとつながる出口が右側にあるため、右を下にする事でスムーズに消化することができるんだそうです。

おならで出る子も…吐くのは生理現象

げっぷがでなくても、飲み込んだ空気はおならで出てきます。

また、げっぷをしても吐くときは吐きます。

うちの子は吐き戻しやすい子で、げっぷをさせても吐くことはしょっちゅうです。

吐き戻されるのは最初はびっくりしてしまうと思いますが、赤ちゃんが吐くのは生理現象だと捉えてください^^

げっぷをさせるのは、首が座るまで

赤ちゃんに必ずげっぷさせて欲しいのは、首が座るまで

早い子で3ヶ月、ゆっくりな子でも5~6ヶ月です。

それ以降も吐きやすい子はさせてあげた方がいいですが、だんだんと自分で上手に空気を出せるようになりますし、苦しいと自分で首を動かせるようになるので、吐き戻して気管に詰まらせる事は少なくなります。

 

「絶対げっぷをさせないといけない!」と神経質になることはないです^^

げっぷがでなくても命にかかわる事ではないので、「横向きに寝かせればいいか~」と、気楽な気持ちで寝かせちゃいましょう。

初めての育児だと不安に思う事も多いですが、ママがストレスをため込んでしまうのが一番の問題です。

肩の力を抜いて、楽な気持ちで子育てを楽しみたいですね^^

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