image

赤ちゃんの離乳食が始まると心配になってくるのがアレルギーですよね。

中でも、卵アレルギーの子が増加傾向にあるようで、我が子は大丈夫なのか…と心配になります。

そこで今回は、もし子供にアレルギーが出てしまった場合病院に行く目安や、予防との関連、また卵アレルギーで下痢嘔吐になる原因についてお伝えしますね。

卵アレルギーで下痢嘔吐をする原因は?

卵アレルギーが起こりやすい年齢は、離乳食を始めた6ヶ月頃の乳児期から学童期と言われています。

人の体は脳や身長だけでなく、あらゆる臓器がゆっくりゆっくり長い年月をかけて少しずつ成長していきます。

そのため、体の小さい子どもにとっては栄養はあるものでも消化する時に負担になる食品があるのです。

その中の一つがです。

卵は腸の粘液を通過する際に、炎症を起こしやすいことからアレルギー品目になっています。

赤ちゃんに卵アレルギーが出た!病院へ連れて行く目安は?

アレルギー症状は口元に発赤が出始め、涙目、鼻水といった場合もあれば皮膚を痒がったり顔や身体に赤みが出ることがあります。

どの症状が強く出るかなどはその子どもによって異なります。

そのため、新しい食品をあげた時には食後30分の時に1度洋服の部分も含めて全身の症状確認をしておくと、早めの対応をとることができます。

 

また、オムツ替えのタイミングでお腹部分を見てあげると、子どもの遊びを邪魔することなく確認することが出来るのでオススメですよ!

 

病院へ連れていく目安としては息を苦しそうにした時です。

全身を痒がり、蕁麻疹の発疹が見られたときと同じくらいのタイミングで息苦しそうにする場合があります。

この場合すぐに病院に連れていくことが大切です。

 

もし不安な場合、かかりつけの病院に電話をしたり、夜間の場合は小児救急相談が各都道府県に設置されているため、そこを利用することもいいと思います。

赤ちゃんの卵アレルギー、卵をはじめて口にする場合注意することは?

卵だけの話ではありませんが、離乳食にする場合はしっかりと加熱することが大切です。

日本は衛生管理が整っているため、生卵を食べることができます。

しかし、本来卵は加熱して食べるものというのが一般的なので、そこはしっかりと加熱することが必要です。

 

また、卵の場合しっかりと加熱することで、卵の中にある成分に変化が起きてアレルギー症状を軽減することができます。

そのため、口にする場合にはしっかりと固茹でしたものを与えることが大切です。

 

また、卵白は卵黄よりもアレルギーの原因になることが多いと言われています。

初めて開始する場合には、卵黄の固茹でしたものを少量ずつから行っていきましょう。

 

ほかの離乳食も同様ですが、初めて口にしたり、量を増やして様子を見ている時期は午前中に食べさせ、日中に症状を見つけやすく、病院にも行きやすい環境を作っておくことが大切です。

スポンサーリンク

卵アレルギーは予防接種にも密接な関係が

image

インフルエンザワクチンは、卵白の成分を利用しています。

必ず打たなければいけないというものではありませんが、やはり毎年流行っているインフルエンザなので、打っておいた方が安心だ思います。

 

アレルギーのある子どもの場合や、まだ口にしたことがない子どもの場合、予防接種をするかどうかはかかりつけの医師と相談することが必要です。

病院によっては、離乳食で食べさせてアレルギー反応がなかったと判断できる子どもでないとワクチンは打ちませんと言っている小児科もあります。

 

インフルエンザは生後6ヵ月から打つことが出来ますが、生まれた月によってはまだ離乳食が始まったばかりで試せていないという子どももいる思います。

インフルエンザは流行期間が長いのに、乳児期の場合はインフルエンザワクチンを2回打つため、抗体ができるには時間がかかってしまいます。

シーズンが来る前に早めにかかりつけの小児科と相談することをお勧めします。

少しでも安心したい方へ

子どもの両親や両祖父母かアレルギーを持っている場合、アレルギー持ちの人が親族にいない場合よりもアレルギーの反応が出やすいと言われています。

もし、卵をあげるのが不安という方は病院にて抗体検査をしてもらったり、役所にて離乳食相談をされることをお勧めします。

 

また、食パンなどのパン類を小麦粉のアレルギーチェックで食べさせようとする時、卵が含まれている可能性があります。

成分表をみて、しっかりと確認して起きましょう。

おわりに

いかがでしたか?

離乳食は手間も時間もかかるのに、あんまり食べない子だったり、好き嫌いがあったりで結果が伴ってこないことがほとんどだと思います。

それでも、美味しいものを食べさせてあげたい、いろんなものを食べてほしいと思うと、アレルギー品目はいつかぶつかる壁ですよね。

お母さん、大事なお子さんの負担が少しでも減るよう、行政サービス・医療機関をうまく活用して乗り越えていけるといいですね♪

 

アレルギーについてはこちらもどうぞ!

赤ちゃんの卵アレルギーは治るの?我が子の卵アレルギーが治るまで

スポンサーリンク