個人差はありますが、小学校高学年頃から思春期が始まり、
体も心も大きく変わってきます。

そんな思春期を迎えた子供の悩みで多いのが「ニキビ」に関する悩みです。

 

男の子も女の子も、外見に敏感になってくる時期でもあり、
やはりニキビができると必要以上に気になる様です。

そんな思春期ニキビにどう対応すれば良いのでしょうか?
また、ママはどんなサポートをしてあげるとよいでしょう。

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思春期ニキビを治す方法は?

まず、思春期ニキビの原因が何か、知っておきましょう。

思春期ニキビの主な原因は、
皮脂分泌が活性化する事で出来ると言われています。

その為、皮脂腺が多いTゾーンに
特に集中してできやすくなる事が特徴です。

 

では、この思春期ニキビを治すにはどうすれば良いのでしょうか?
キーポイントは「洗顔」です。

何度も洗顔すれば良い訳ではありません。
逆に皮脂を落とし過ぎてしまい、
乾燥による肌トラブルの原因ともなってしまいます。

以下にあげる項目を元に、毎日の洗顔を行ってください。

 

①洗顔は「朝・晩」の2回行う

→1日に何度も頻繁に顔を洗うと、皮脂を落とし過ぎてしまいます。

1日2回 朝・晩の正しい洗顔を行うようにして下さい。

②洗顔は人肌位のぬるま湯で洗う。

→水が冷たすぎる・温かすぎるでは、
肌に負担を掛け過ぎてしまいます。

また、ぬるま湯を使う事で毛穴が開き、
毛穴奥にこびりついた皮脂や古い角質も落ちやすくなります。

③モコモコの泡で洗う

→刺激に弱い10代の肌は、優しく洗ってあげたいもの。

モコモコの泡で優しく包むように洗ってあげましょう。

④Tゾーンから洗う

→洗顔の際には、まず皮脂分泌の多い所から泡を乗せて、
泡に皮脂を吸着させてから洗ってください。

Tゾーン・頬・口周り・コメカミの順に洗っていきましょう。

⑤洗顔後のすすぎは優しく丁寧に

→すすぎの後のタオルケアも、ゴシゴシと擦らずに
優しく水分をタオルに吸い込ませるように、押す感じで拭きあげて下さい。

⑥保湿・うるおいを心掛ける

→皮脂分泌が活発だからと言って、
保湿しなくて良い・・・という訳ではありません。

肌が乾燥すると、ニキビの炎症を広げてしまい、
ニキビ跡ができやすくなってしまいます。

しっかりと保湿を心掛けましょう。

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ママも食生活に気を使ってあげて!

自分で気を付けるべきニキビ対策・予防として、
洗顔の重要性をご紹介しました。

お子さん自身がケアできる対策以外にも、
ママが気を付けてあげるべき対策方法もあります。

 

それは「食事」です。

ニキビに良いと言われる食べ物を取るように心掛け、
またニキビには悪いと言われている食べ物は
なるべく取らない様に普段から心掛ける事も大切です。

ニキビに良い食べもの

ビタミン:レバー・小松菜・ほうれん草・いちご・レモン・ブロッコリーなど

→肌の再生・修復の原料となると言われています。

亜鉛:大豆・ゴマ・納豆など

→新陳代謝を活発化させたり、新しい細胞を作る働きがあります。

食物繊維:モロヘイヤ・ニンジン・ごぼうなど

→便通が良くなり、体の毒素を体外へスムーズに排出してくれます。

ニキビに悪い食べ物

油っこいもの:ポテトチップス・脂身の多いステーキ・揚げ物など

→脂分の分泌量が多くなり、ニキビの最も大きな原因となります。

甘いもの:チョコレート・ケーキなど

→科学的根拠は解明されていませんが、甘いものを食べるとニキビができやすくなるというのは間違いないようです。

絶対食べない!!・・・という訳ではありませんが、楽しむ程度に少量にする様に心掛けましょう

刺激の強いもの:唐辛子などの辛いもの

→辛い物を食べる事で胃に負担がかかり、ホルモンバランスが著しく崩れることがあります。
ホルモンバランスの崩れも、ニキビができる要因の1っでもあります。

食べ過ぎには注意しましょう。

まとめ

実は私も、
小学校高学年の時にひどいおでこのニキビに悩まされた1人です。

恥ずかしくて恥ずかしくて、常に目線を下にして、
片手で顔を隠すのが癖になっていました。

親に「前髪を切りなさい」「顔を触らない様に」と注意されても、
恥ずかしい気持ちの方が先に立ってしまい、
どうしても言いつけを守れませんでした。

それでも洗顔はマメに行っていたのが良かったのか、
中学時代には目立った跡が残る事もなく、
特にニキビに悩まされる事も無く過ごす事ができました。

 

ニキビができた事も悲しいですが、
つぶしたり無理な療法でクレーターの様な跡が残ってしまった方が、
一生涯後悔すると思います。

初期のニキビであればあるほど、しっかりとした洗顔は大事です。
洗顔・野菜豊富な食生活、そしてよく睡眠を取る事。

この点を守って、
思春期ニキビと上手に付き合って頂ければと思います。

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