男の子は元気いっぱいで、
なんだかんだママが大好きでかわいいですよね(*^^*)
わたしの息子も先月1歳を迎えたのですが、
少しずつ自我が芽生え始め、
好きなこと、嫌いなことがハッキリしてきたように思います。
でもやはり、
どんなに好きなことでもママにはかなわず(照)、
なんだんかんだママが一番大好きなんですよね(*^0^*)
そんなかわいい男の子を授かりたい!!と思った時、
食べ物で気をつけたほうがいいものはあるのでしょうか?
目次
男の子が欲しい!と思った時、食べ物で気を付ける事
希望の性別の赤ちゃんを授かりたいと思った時、
一番重要なのはパパママの身体が希望の性別の遺伝子に
有利にはたらくようなつくりにしておくことが大切です!
男の子を産み分けたい場合は、
パパの身体は『酸性』に、
ママの身体は『アルカリ性』に近づけておく必要があります。
ではそのやり方とは一体どうするのでしょう??
パパママの身体を『酸性』『アルカリ性』に近づけるためには、
以下のような食生活が基本となります。
ママ(アルカリ性):サラダや野菜炒めなど野菜中心に摂取
こうすることでママの身体はアルカリ性が強くなり、
男の子の遺伝子に有利な状態となります。
肉魚以外には卵、
野菜以外には牛乳やじゃがいも、サトイモなども含まれます。
注意したいのは、
パパ:じゃがいも、海藻類、ピーナッツ
ママ:肉類、卵、トマト、お菓子
などです。
これらを摂取してしまうと
せっかくアルカリ性に近づいていた身体が酸性へ、
酸性へ近づいていた身体がアルカリ性へと近づいてしまいます。
『じゃあ肉は食べなければいいの?』
『野菜は摂らなくていいの?』
いいえ。
それもまたバランスが悪く、
妊娠するための身体作りの面で支障が出てしまいます。
ではどうするのかと言うと、
あくまでも『摂り過ぎないこと』です^^
夫婦で同じ食卓を囲むのに
それぞれ別々のメニューを作るのも大変ですし、
肉魚の摂れない生活、野菜の摂れない生活なんてバランスが悪すぎます!
パパはママよりも少し多く肉魚を食べること。
ママはパパよりも少し多く野菜を食べること。
この程度でも毎食続けていけば
身体は自然と望んだつくりに近づいていきますよ^^
男の子を産み分けるゼリーって?
男女の産み分けをするための『産み分けゼリー』がありますが、
男の子用と女の子用のゼリーとでは
少し主成分が変わってきます。
その違い、効果などをご紹介します^^
前述したように、
産み分けをするためには希望する性別の遺伝子に有利な身体のつくりにしておく必要があります。
女の子であればY精子(酸性)
という特徴があり、
ママの身体も精子の遺伝子に近い状態にしおくことで
希望の性別の赤ちゃんを授かりやすくなります。
男の子用のグリーンゼリーには膣内のPHをアルカリ性にコントロールするはたらきがあり、
Y精子の活動を活発にしてくれます。
たまにネットの情報で、
「産み分けゼリーを使うと障害児が生まれる」などという噂がありますが、
これはまったく根拠はありません!
日本で販売されている産み分けゼリーのほとんどが成分を公開しており、
そのほとんどが天然成分100%で作られているため
人体への影響はほとんどないと言えます。
副作用の報告も今のところないようなので
安心して使っていただけます!^^
また、産み分けゼリーを使ったけど失敗したという声もありますが、
ゼリーを使ったからと言って100%成功するわけではありません。
排卵日がズレたり、
なかなかタイミングが合わなかったり、
日々のストレスや「赤ちゃんがほしい!」と強く願いすぎたことで
知らずに身体に負担がかかっていた・・・など、
原因もたくさんあるのです。
産み分けゼリーに頼るのもいいですが、
まずは自分自身の健康管理とストレスを溜めない生活を。
夫婦関係も少し冷めているようなら
たまには2人でデートに行くなどして気分を高めておくことも
子作りにはとても大切なことですよ^^♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?^^
男の子を妊娠しやすい食べ物があるなんてわたしも初めて知ったのですが、
薬に頼らなくても食べ物を選ぶことで
身体の遺伝子のつくりを変えることができるということですよね!
今回は男の子の場合をご紹介しましたが、
女の子の場合は真逆になります!
もし産み分けを考えている方は
食生活から見直してみるといいかもしれませんね( ^^ )