離乳食では摂りきれない栄養を補う目的で飲ませる

『フォローアップミルク』をご存知ですか?

母乳育児でも食事の前後で取り入れるママが増えてきています^^

 

でも実際、

いつから飲ませたらいいのか

どうやって飲ませたらいいのか

詳しく知らないという方が圧倒的に多いのが現実です。

 

そこで今回は、

『フォローアップミルク』飲ませ方や卒業のタイミングについてお伝えします!

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フォローアップミルクの選び方、効果的な飲ませ方は?

前述したように『フォローアップミルク』は

離乳食で摂りきれない栄養や不足しがちな栄養を補う目的で飲ませるものです。

 

特に離乳食後期になると、

様々な食材を口にすることで好き嫌いが出たり、

あまり食べてくれないという日もありますよね。

そんな時に飲ませたいのが、この『フォローアップミルク』です!

 

メーカーによっては

DHAに特化したもの、鉄分に特化したもの、カルシウムやビタミンに特化したものなど種類も様々です。

 

では実際に、どのように選んだらいいのか?

また効果的な飲ませ方はあるのかどうかについてお話したいと思います。

フォローアップミルクの選び方

基本的にフォローアップミルクの主成分はどこのメーカーも同じです。

ただし、あまり好んで食べてくれない食材があれば

その成分に特化したミルクを選んでもいいと思います。

明治 ステップ

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脳の働きを促進するDHAや、

不足しがちな鉄分カルシウムを配合。

ビフィズス菌を増やすオリゴ糖入り。

アイクレオフォローアップ

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主にカルシウムやビタミンA,B,Cを配合。

和光堂フォローアップミルク ぐんぐん

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主に鉄分やビタミンC,Dを配合。

森永乳業 チルミル

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母乳に含まれるラクトフェリンを配合。

その他、鉄分やオリゴ糖なども豊富。

ビーンスターク つよいこ

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乳幼児に与えたい栄養をバランス良く配合。

母乳の成分に一番近いと言われる。

雪印 たっち

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主な成分の鉄分は牛乳のおよそ50倍以上。

ビタミンC,D,Eやカルシウム、ラクトフェリンもバランス良く配合。

効果的な飲ませ方


フォローアップミルクを飲ませるタイミングとしては、

離乳食が3回食になった『離乳食後期』、

だいたい生後9ヶ月以降です。

 

ですがこれはあくまで目安なので、

離乳食の進み具合や、3回食になっているかどうかで判断してくださいね!

 

また、フォローアップミルクを効果的に飲ませる為には、

ミルク/混合育児の場合と母乳育児の場合で多少異なります。

ミルク/混合育児

食後や食間に約200mlを飲ませます。

離乳食でお腹がいっぱいな時は、80~120mlぐらいでも大丈夫です。

赤ちゃんの様子を見ながら調整していきましょう^^

母乳育児

母乳の場合は、
どれぐらい飲めているか、栄養が足りているかどうかがわかりづらいので、

まずは不足しがちな鉄分(レバー/ほうれん草/小松菜etc)を

積極的に摂り入れるように心がけましょう!

 

ただやはり少しクセがあるので、

あまり離乳食が進んでいないようであれば

フォローアップミルクを足してみてもいいかもしれません。

 

また、母乳の量が減少してきたという場合

断乳を考えているというママは取り入れてみてもいいと思います^^

 

フォローアップミルクは乳幼児のミルクと同じように哺乳瓶で与えてもいいですが、

練習も兼ねてストローマグやコップで飲ませるといいです^^

 

もしあまり飲みたがらない場合は、

離乳食に足してみるのも手です。

 

ただミルクと違い、雑菌が繁殖しやすいので作り置きはNGです!

1度飲んだら捨てて、飲むたびに新しく作り変えるようにしてくださいね(^^)b

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フォローアップミルクはいつまでで飲ませる?卒業の目安

フォローアップミルクに慣れてきたら、

今度はいつ卒業させるかが問題になります。

 

大きな目安としては、

アレルギー反応等なく、牛乳を難なく飲めるようになったかということです。

 

1歳を過ぎたあたりから牛乳を直接飲ませてもよくなるので、

飲んでみてアレルギー等の反応は出ないか?

お腹を下していないか?

という点をチェックしてみてください。

1歳に牛乳は必要なのか?飲ませ方や量はどうすればいい? | 子育て小町
「1歳になったら食後のミルクや母乳の量は減らしていき、その分少しずつ牛乳に切り替えていきましょう。」 と、我が家の離乳食の本には書いてあります。 そういえば、どうして母乳やミルクの代わりに牛乳を飲ませるんでしょう? 初めて飲むものですから、赤ちゃんもびっくりしないように飲ませ方や飲ませる量にも工夫が必要です。 どうして子供に牛乳を飲ませた方がいいのか? 私の母は牛乳を冷たいまま飲むとお腹を壊します。 私は特に問題ないのですが、娘が血液検査で乳製品のアレルギーがあると診断されました。 我が家は家系的にあまり乳製品には強くないようなんですよね。 なので、あまり無理して牛乳を飲ませたくなくて、どうして子供に牛乳を飲ませた方がいいのか、給食でも牛乳が出るのはなぜなのか、調べてみました。 カルシウムの吸収率が良い 牛乳以外に、カルシウムが豊富なものって言ったら、何が思いつきますか? 小魚、チーズ、殻ごと食べられるエビ&などでしょうか? そう、どれも食べ物なんですよね。 子供って、食べられる量が少ないので、食品でカルシウムを補うというのは限界があります。 でも、飲み物の牛乳だったらどうでしょう? 飲み物だったら、少しぐらいお腹がいっぱいでも飲むことが出来ますし、効率的にカルシウムがとれますよね。 なので、カルシウムが必要な子供の給食には牛乳が出るんですね~。 牛乳でアレルギーを起こすのはなぜ? アレルギーをを起こす食品で主なものの一つに乳製品がありますよね。 我が子も牛乳のアレルギーがあると診断されたのですが、どうして牛乳でアレルギー症状が出るのでしょうか? 牛乳は、元々は牛の子供が飲むもの。 人間の赤ちゃんが吸収しやすい分子の大きさではないので、異物と判断されてアレルギー症状が出てしまうんです。 また、1歳以前に牛乳を必要以上に与えてしまうと、鉄欠乏性貧血になってしまう可能性があります。 牛乳の成分であるカルシウムやリンが鉄分の吸収を妨げてしまうのです。 運動や精神の発達にも影響が出てしまいますので、1歳以前に牛乳を過剰に与えるのは控えた方が良いと言われているのですね。 牛乳の飲ませ方、飲ませる量は? 牛乳はカルシウムが豊富で、同時にビタミンDも摂取することができます。

特に問題がなく、離乳食もしっかり3回食になっていれば

フォローアップミルクを卒業して、牛乳に切り替えても大丈夫です^^

 

ただ、胃腸の弱い子やなかなか牛乳を飲んでくれない場合

無理に卒業させる必要はないです。

粉ミルクに牛乳を2~3割足して、少しずつ慣れるようにしていきましょう( ^^*)

おわりに

フォローアップミルクは普通のミルクに比べて安く手に入るので

家計には大助かりですが、

毎日元気でしっかりと離乳食を食べていて、

検診で特に注意されるようなことがなければフォローアップミルクに頼る必要はありません。

基本的に赤ちゃんの栄養は、

「母乳/ミルク」と「離乳食」で摂る!

ということを忘れないでおきましょうね!^^

 

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